BEGINNER CLASS

Aria A-20S と Martinez MC-58C の比較

3万円台〜6万円台のクラシックギターとして、当店では主に Aria A-20SMartinez MC-58C を取り扱っております。

どちらも、これからクラシックギターを始めたい方にとって検討しやすい入門価格帯のモデルですが、音の印象や弾き心地、付属バッグの内容には違いがあります。下記の比較を参考に、ご予算や目的に合わせてお選びください。

ARIA
Aria A-20S

とにかく予算を抑えて始めたい方に検討しやすい入門モデルです。

A-20Sを見る
MARTINEZ
Martinez MC-58C

最初の1本でも少し安心感を重視したい方におすすめしやすいモデルです。

MC-58Cを見る
COMPARISON

A-20S と MC-58C の簡単比較

比較項目 Aria A-20S Martinez MC-58C
位置づけ とにかく予算を抑えたい方向けの入門モデル 最初の1本でも少し安心感を重視したい方向け
音の印象 やや音がこもりやすく、抜けは控えめ 柔らかい音色で、クラシックギターらしさを感じやすい
弾き心地 必要最低限の入門用 A-20Sより弾き心地が良い
作り・仕上げ 価格を考えると十分 この価格帯としては安心感がある
付属バッグ ギターバッグ付き。ただしクッションは薄め ギグバッグ付き
おすすめの方 とにかく予算を抑えて始めたい方 音や弾き心地も少し重視したい方
教室用として 本格的なレッスン用には物足りない場合があります A-20Sより安心感はありますが、教室用なら8万円台以上もおすすめです
当店としての考え方 必要最低限の入門用として選択肢に入ります 3万円台〜6万円台の中では、よりおすすめしやすいモデルです
CHOICE GUIDE

どちらを選べばよいか

とにかく予算を抑えて、まずクラシックギターに触れてみたい方には Aria A-20S が選択肢になります。

一方で、最初の1本でも少し安心感を重視したい方、音の柔らかさや弾き心地を大切にしたい方には Martinez MC-58C がおすすめです。

ただし、どちらもあくまで3万円台〜6万円台の入門価格帯のギターです。音楽教室で本格的にレッスンを受けたい方や、長く快適に続けたい方には、8万円台以上のギターもあわせてご検討いただくことをおすすめします。

IMPORTANT POINT

選ぶ際の注意点

この価格帯のギターは、気軽に始めやすい反面、楽器としての仕上げや精度には注意が必要です。

価格を抑えて製造されているため、音の深みや響き、弾き心地、細部の仕上げについては、上位モデルと比べるとどうしても差があります。

また、構造上、音程補正が十分にされていないモデルも多く、ハイポジションを押弦した際に音程が高くなる方向へ大きく歪む傾向があります。そのため、単に価格だけで選ぶのではなく、販売店での検品や調整状態がとても重要になります。

TUNING MACHINE

糸巻きについてのご注意

この価格帯のギターには、コストを抑えるために比較的廉価な糸巻きが使われている場合があります。

そのため、使用状況によっては、糸巻きの動きが固くなったり、ツマミ部分に割れが生じたりするケースが散見されます。

糸巻きは弦と同じく、使用に伴って劣化する消耗部品です。

そのため、糸巻き本体やツマミ部分の破損・劣化につきましては、原則として保証対象外となります。あらかじめご了承のうえ、ご検討ください。

MEDIA CALM CHECK

当店での検品について

当店では、入荷したギターをそのまま販売するのではなく、必ず状態を確認しています。

演奏上不安があると判断した個体や、仕上げに大きな問題がある個体は販売せず、メーカーへ返却する場合があります。

また、出荷前にはできる限り弾きやすい状態になるよう確認を行っております。この価格帯は、品質に個体差が出やすい価格帯でもありますので、安心してお使いいただくためにも、検品された楽器を選ぶことをおすすめします。

CONTACT

どちらが合うか迷われる場合はご相談ください

A-20SとMC-58Cのどちらが合うか迷われる場合は、ご予算や目的に合わせてご案内いたします。

「とにかく安く始めたい」「少しでも弾きやすいものを選びたい」「教室で使えるギターを探している」「長く続けられる1本を選びたい」など、ご希望に合わせて無理のない楽器選びをお手伝いいたします。

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